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歴史博物館の展示・講座 福井市立郷土歴史博物館
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【令和6年度の展示スケジュール】
特別展覧会(企画展示室)

館蔵品や地域の歴史を核にしながら、日本およびアジア一円の歴史の流れに目をむけることのできるテーマによる特別展覧会を開催します。(展示面積:約260㎡)
 令和6年3月20日(水・祝)~5月6日(月)
北陸新幹線福井駅開業記念・結城秀康生誕450 周年記念春季特別展
 越前百万石ものがたり -福井藩祖・結城秀康-

結城秀康は徳川家康の二男として生まれ、羽柴(豊臣)秀吉の養子となり、さらに関東の名門・下総結城氏を継承した人物です。越前国を支配し、北庄城(福井城)と城下町を築くなど現代の福井市街地の原型をつくりました。本展では、多くの資料をもとに秀康の生涯について紹介します。
(写真:結城秀康宛徳川秀忠書状 越葵文庫 当館保管)
⇒⇒⇒ 終了した特別展の展示
松平家史料展示室 

福井藩主越前松平家に伝来した什宝・文書などを展示し、大名家のくらしや文化、福井藩の歴史を紹介します。(約150㎡)
2月3日(土)~3月12日(火)
福井城下の刀鍛冶 ~越前新刀オールスター~
 江戸時代前期、越前は全国有数の刀剣の産地としてその名を知られ、康継、国清ら多くの刀工が福井城下及びその周辺で刀を鍛えました。彼らが遺した作品は現在でも日本刀の一ジャンル「越前新刀」として認識されており、国指定の重要文化財はじめ指定文化財として保存されているものもあります。
 本展では福井城下町に集ったそのような腕自慢の刀鍛冶たちの軌跡を、作品とともにご紹介していきます。
解説シートNo.165   展示リスト(18件)
⇒⇒⇒ 終了した松平家史料展示室の展示
館蔵品ギャラリ ー 

館蔵品の紹介や、記念年・季節・年中行事などをテーマにした展示を行います。(展示面積:約20㎡)
2月3日(土)~3月12日(火)
二・二六事件と岡田啓介
 福井県出身者として初めて、そして現在のところ唯一の内閣総理大臣である岡田啓介(1868~1952)は、昭和11年(1936)の2月26日、二・二六事件に遭遇しました。
 二・二六事件は、1,000名を超える兵力を擁して政権の転覆を図ろうという、近代日本における空前の「クーデター」であり、これを許してしまったことは岡田にとっても国民にとっても大きな不幸であったというべきでしょう。一般には岡田は、このとき絶体絶命の危地から奇跡的に生還したものの、この事件の責任を負って総辞職せざるを得なかった不運の首相というイメージで見られることが多いのですが、この事件前後の岡田の業績についてはあまり知られていません。
 首相就任より前、海軍軍人としての岡田は、戦場での目覚ましい活躍や勇壮なエピソードこそないものの、実直な軍人あるいは軍政家として、風雲急を告げる世界情勢を常に冷静に見通し、ロンドン海軍軍縮会議での条約締結など、米英との戦争回避に尽力しました。
 また事件後は、責任を負って一線から退きながらも、重臣として太平洋戦争の早期終結のため、東条英機内閣退陣工作や、戦争終結を担う内閣の首相として2・26事件で同じく生還した鈴木貫太郎を推すなど、戦争終結に大きな役割を果たしました。
 岡田啓介がこのような業績をあげてきたことは、彼の誠実・実直な人柄を抜きにしては語れないでしょう。今回は彼の人柄を示す資料や、二・二六事件に関係する貴重な資料を紹介します。
⇒⇒⇒ 終了した館蔵品ギャラリーの展示
ロビー展示(期間限定) 

2月7日(水)~3月12日(火)
 羽生小学校5・6年生による探求学習成果展「魅力を発信!美山情報発信隊」
 昨年4月より、当館は福井市羽生小学校と連携し、美山地区の歴史や文化について理解を深める同校児童の探求学習を支援してきました。その成果は昨年12月17日に開催された「ふるさと福井の魅力 プレゼンテーション大会」で福井県子ども会育成連合会会長賞を受賞しました。同校児童と郷土歴史博物館の一年間の取り組みを広く知っていただくため、その内容を紹介するパネル展を開催します。
常設展示室

常設展示室より九十九橋原寸模型縄文時代から昭和時代までの福井の歴史を、「ふくいのあゆみ」「古代のふくい」「城下町と近代都市」「幕末維新の人物」の4つのテーマで構成し、大きな復元模型や映像などを駆使してわかりやすく紹介しています。事前に予約をしていただければ、室内では博物館ボランティア「とねりの会」のみなさんの解説を聞くことができ、楽しい解説を聞きながら見学すれば歴史への興味もより深まることでしょう。また、日替りのスタンプラリーもあり、子どもたちも楽しく学ぶことができます。
⇒ 展示内容へ
ヒストくん