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歴史博物館の展示・講座 福井市立郷土歴史博物館
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特別展覧会(企画展示室)

館蔵品や地域の歴史を核にしながら、日本およびアジア一円の歴史の流れに目をむけることのできるテーマによる特別展覧会を開催します。(展示面積:約260u)
平成29年3月24日(金)〜5月7日(日)
平成29年春季特別展
刀に彫る ―刀身彫刻の世界―

 日本刀は、その長い歴史の中で武器としての機能が追求される一方、制作者や使用者の信仰を反映して、単なる武器以上の宗教的・象徴的役割を付されてきました。古くから刀身に施されてきた様々な彫刻は、それをよく伝えています。また近世には、制作者がその技量の限界に挑むような、技巧を凝らした濃厚な彫刻も見られるようになりますが、これらは刀の姿との調和によってその美的側面を際立たせています。越前でも、刀身彫刻の名手・記内が江戸初期に活躍したのをはじめ、越前新刀の刀身彫刻(越前彫)が隆盛しました。本展では、この「越前彫」に注目するとともに、歴史的な名品から現代の人間国宝の渾身の作まで、刀身彫刻の歴史を広く紹介します。(写真:短刀 銘 行平作(部分) 越葵文庫)
⇒⇒⇒ 終了した特別展の展示
松平家史料展示室 

福井藩主越前松平家に伝来した什宝・文書などを展示し、大名家のくらしや文化、福井藩の歴史を紹介します。(約150u)
平成28年11月26日(土)〜平成29年1月22日(日)
企画展 日本美術を解剖! うつす・写す・映す
 ペリーの肖像画や源氏物語の写本、幕末の古写真など、江戸時代から明治時代にかけての“写された”美術作品のおもしろさを紹介します。(写真:波々伯部捨四郎画 松平春嶽像 越葵文庫 当館保管)

講座「日本美術に見られる“うつす”ということ」
とき:平成29年1月22日(日)14:00〜16:00
講師:学芸員 佐々木佳美
定員:80人(当日先着順・会場受付)
会場:当館講堂

ギャラリートーク(展示解説)
日時:11月27日(日)、12月17日(土)、平成29年1月15日(日)
いずれも午後2時から30分程度
会場:郷土歴史博物館1階 松平家史料展示室
※聴講には平常展示観覧券が必要です
⇒⇒⇒ 終了した松平家史料展示室の展示
館蔵品ギャラリ ー  

館蔵品の紹介や、記念年・季節・年中行事などをテーマにした展示を行います。(展示面積:約20u)
平成28年11月26日(土)〜平成29年1月22日(日)
松平春嶽が愛した詩題
 漢詩人としての松平春嶽が好んだ詩のテーマ「詩題」について紹介し、その「詩題」を賦した作品を展示します。特に近年寄贈を受けた「王昭君楼に題す」という詩題の漢詩は、中国前漢時代の美人として名高い王昭君(昭君)の徳を讃える内容で、漢を救済するため、異国の匈奴に身を捧げた王昭君の生き様に、春嶽は共鳴したものといえるでしょう。
⇒⇒⇒ 終了した館蔵品ギャラリーの展示
常設展示室

常設展示室より九十九橋原寸模型縄文時代から昭和時代までの福井の歴史を、「ふくいのあゆみ」「古代のふくい」「城下町と近代都市」「幕末維新の人物」の4つのテーマで構成し、大きな復元模型や映像などを駆使してわかりやすく紹介しています。事前に予約をしていただければ、室内では博物館ボランティア「とねりの会」のみなさんの解説を聞くことができ、楽しい解説を聞きながら見学すれば歴史への興味もより深まることでしょう。また、日替りのスタンプラリー(すべてまわると記念品がもらえます)もあり、子どもたちも楽しく学ぶことができます。
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