養浩館庭園の概要 養浩館庭園
沿革
庭園
建物
利用案内
アクセス
池の西側から御茶屋を望む  庭園は、大きな池を中心とした回遊式林泉庭園<かいゆうしきりんせんていえん>です。広い水面に対して立体的な変化をもたせるさまざまな工夫がなされてます。岸辺の周遊や舟による鑑賞、また屋敷内からの眺望も考慮していると思われます。
 遣水遣水<やりみず>
 屋敷の東南部から芝原上水を、遣水のように蛇行する幅広い水路で池に引き入れていました。なお現在は水路の幅が狭められ、池の水も芝原上水ではなく地下水をくみ上げて利用しています。
御座の間に続く飛石 御座の間に続く飛石
 この飛石には、美しい節理を持つ三国産の「安島石」が使われています。
遣水にかかる自然石の石橋 遣水にかかる自然石の石橋
 全国的に見ても最大級の自然石の石橋です。
臼の茶屋の蹲踞 臼の茶屋の蹲踞<つくばい>
 丸い井筒の手水鉢は笏谷石製で清水が湧き出るように底に穴があけられています。
 池北西の景観北西の景観
 動物が座っているようにも見える岩島が、景観のアクセントになっています。岩の周辺には玉石が州浜状に敷き詰められています。池から流れ出る水路には曲線の美しい切石橋が架けられています。