|
|
 |
|
アメリカの庭園専門誌“Sukiya Living Magazine”(The Journal of Japanese
Gardening=JOJG)は、「2011年日本庭園ランキング」を発表し、養浩館庭園が日本庭園第4位に選ばれました。
JOJGは、米国在住のダグラス・ロス氏が日本庭園を世界中に紹介するために1998年に創刊した英語の隔月刊誌で、大学や図書館などの教育関係者、造園関係者ら、英語圏を中心とする世界37ヵ国の人々に親しまれているものです。このランキングは、日・米・豪の専門家たちが日本各地の庭園を調査し、歴史性や知名度、規模ではなく、庭そのものの美しさ、上質な時間を過ごせる空間、建物と庭園の調和、利用者への対応などを基準にして、総合的な判断により順位がつけられています。
養浩館庭園は2007年に初めて第7位にランキングされ、2008年に第3位にランクアップ、昨年まで3年連続で第3位に選ばれました。JOJG関係者によると、養浩館庭園は、数寄屋建築のすばらしさ、建物と水との親和性、予約や時間制限が無く気軽に利用できるところなどが評価されており、「かつての藩主やその家族と同じように現代の私たちがリラックスできるのもすばらしい」とコメントされています。
2011年は昨年第4位だった栗林公園に3位の座を奪われてしまいましたが、引き続き適正な管理・運営を行い、お客様に満足いただける庭園となるよう努めてまいります。
世界が認めた庭園を、ぜひ皆様ご自身の眼でお確かめ下さいますよう、ご来園をお待ちしております。 |
|
【JOJGランキング2011上位】
1位 足立美術館(島根県、私立美術館)
2位 桂離宮(京都府、宮内庁管理)
3位 栗林公園(香川県、香川県管理)
4位 養浩館庭園(福井県、福井市管理) |
|
 |
|