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小中学生の調べ学習のためのページ 福井市立郷土歴史博物館
ホーム > 小・中学生の調べ学習のためのページ > 福井空襲と福井地震 > 福井空襲の被害
 福井空襲ふくいくうしゅうの被害ひがい
  「空襲くうしゅう」とは、飛行機ひこうきなどによって空から爆弾ばくだんなどを落として攻撃こうげきし、目標もくひょうを破壊はかいすることです。太平洋戦争たいへいようせんそう末期まっき、アメリカ軍は大型の爆撃機ばくげききB29を使って、日本のはるか南、マリアナ諸島しょとうの基地きちから日本の大都市への空襲を行いました。これは日本の軍隊を攻撃するのが目的ではなく、戦争せんそうとは直接ちょくせつ関係のない住宅地じゅうたくちや商業地しょうぎょうちを破壊することで、人々の戦争を続けようという意思いしをなくさせようとする「無差別爆撃むさべつばくげき」とよばれるものです。
 
  ○いつ?
     昭和20年(1945)7月19日 午後11時24分〜7月20日午前0時45分ころ
    
     空襲が続いた時間:約81分間
 
  ○空襲に参加した飛行機
    先導機  12機 
    爆撃機 118機 ⇒B29爆撃機の大きさ
    その他   3機   
    合計  133機
 
 
  ○落とされた爆弾の数
    焼夷弾しょういだん 約9,000発
       ⇒焼夷弾とは?
 
 
  ○被害ひがいの大きさ
     福井の町の建物が破壊された割合  84.8パーセント(アメリカ軍の記録)
     亡くなった人の数              1,576人   (福井市復興本部援護課の調査結果)
     重傷じゅうしょうを負った人の数            1,210人   (福井市復興本部援護課の調査結果)
     軽傷けいしょうを負った人の数            5,209人   (福井市復興本部援護課の調査結果)
 
  ○被害ひがいを受けた範囲はんい
 福井城ふくいじょう本丸跡ほんまるあとの北西角を中心とした半径約1.2kmの範囲に爆弾が落とされた。
 その結果、福井城本丸跡を中心に約3km四方が焼け野原になった。⇒地図で見てみる